■月の律動 小さな鞄に 優しさ一つ詰め込んで この場所で 生きると誓った 誰かと顔を合わせば 笑顔 振りまいて 今日は 何を救えたのかな? 弓としなった口の弦は 無理矢理 引くと ぎしぎしと軋んでいて 幾千の月日は 運命と飲み込んで 時に苦くもあるけれど オブラートに包んで 一つ取り出した 手探りの毒素は 処方箋の裏付けに 次第と慣れていった 使い古して 汚れてしまった鞄には 気付かない 綻びがあって 詰め込めすぎたばかりに 開いた穴から 知らぬ間に 幾つもこぼれてた 傷口 塞ぐ 特効薬も 見えることない副作用が 潜んでいて 幾千の月日に 惑わされ包まれて 必要としない成分を 幾つも欲しがって 何と引き換えに 今を手にしたんだろう? 剥がして 曝した苦味には 本当があると知った 終わりあるからこそ 今を 愛おしく 想えて 永遠であることの 罪を Moonlight この身朽ちても いつまでも照らしていて Moonlight いつの日までも ずっと 永遠であるからこそ 今が貴しく想えて 今を生きる事の 意味を Moonlight この身照らして 全てが 露わになる程に Moonlight いつの日までも 忘れないで 終わりあるからこそ 今を 愛おしく 想えて 永遠であることの 罪を Moonlight この身朽ちても いつまでも照らしていて Moonlight いつの日までも この手の中に ヴォーカル:藤宮ゆき&うっち− 作詞:芳葉 編曲:芳葉・らんてぃ 原曲:東方永夜抄 「千年幻想郷 〜 History of the Moon」